キャンプギア

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3人用テントだけどコンパクトだからソロテントとして使える【Naturehike Hiby3】

居住空間が広いテントでなるべくパックサイズが小さく、重量も軽いテントを探している方におすすめだと思います。複数人用のテントとしてはパックサイズがコンパクトでキャンプツーリングなどでも持ち運びに適しています。またドーム型テントなので場所を問わず設営できて、前室が広くてタープいらずですし、おこもりスタイルにぴったりなテントだと思います。
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ソロキャン・キャンツー・徒歩キャンにおすすめのテント【BUNDOK ソロドーム】

僕はバイクでキャンプに行くので、荷物はできるだけ抑えたいと考え、BUNDOKソロドーム購入しました。コンパクトで軽く、設営が簡単、テントの性能を鑑みて、価格が一万前後なのはコスパは良すぎると思いました!
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【DIYキャンプギア】100均で売ってる木材でローテーブルを作る方法

テーブルにカトラリーがさせて場所をとらないところもいいかんじです。薄い板材とチタンペグ4本でできているのでパックサイズがコンパクトなのと軽量なのがおすすめな点です。
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材料は100均で10分で作れる自作ULアルコールストーブの作り方

自作ULアルコールストーブの作り方をご紹介しました。ポケットストーブに収まるサイズですので、普通に使えるので考えたひとはすごいと思います。材料費は100均でそろって簡単に作れるのでアルスト持っていない方は一度作ってみてください。
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【DAISO】見た目にこだわらなければ火吹き棒は100均で問題なし

【DAISO(ダイソー)火吹き棒】をご紹介しました!シンプルで無駄がないのでコンパクト、軽量なので見ためにこだわらない方に特におすすめです。しかも100円で買えるので申し分ありません。
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【DAISO】ダイソーのとある商品がたき火フライパンのハンドルになる

ほんらい、たき火フライパンは持ち手を現地で拾いそれを削って加工し、オンリーワンのフライパンにすることや持ち手を加工する過程を楽しむのがたき火フライパンの魅力だと思います。そんなたき火フライパンの価値を「めんどう」という本末転倒な心意気から誕生した、すりこぎ棒カスタムをご紹介しました。まあキャンプ場によっては枝が落ちていないところもありますし、取っ手のとれる無骨なフライパンとして作ってみてはいかがでしょうか。
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【ヴァストランド(VASTLAND)保冷バッグ12L】がキャンプツーリングに最適なわけ

ソロキャン1泊分であれば余裕のサイズですし、蓋の上部にバンジーコードがついていますので保冷のいらない食材やゴミ袋を挟んでおくこともできます。このソフトクーラボックスはバイクに積載しやすく、カラビナがあればキャンピングシートバッグ2にも簡単に取りつけられるので重宝します。キャンプツーリングする方や定番のシートバッグであるタナックスのキャンピングシートバッグを持っている方におすすめです。
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ランタンのホヤをタミヤのフロストグリーンでDIY塗装してみた

耐熱塗料ではないので火が一番近いところにホヤはあるので、塗装が溶けてしまわないか心配でしたが、とりあえず長時間灯してみたところ問題なかったのでよかったです。ハンドメイドなので色々なカラーのホヤが作れますのでキャンパー友達のプレゼントにいいかもしれません。
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【DAISO】ミニハンマー(8オンス)をアウトドアデザインにカスタムする

ダイソーの工具コーナーに置いてあるハンマーが、ペグハンマーとしてコスパが良かったので紹介しました。ですがこのハンマーはペグハンマーではなく、ネイルハンマーなので工具だということ。なのでデザインがアウトドア向きではないのが欠点でした。ということで今回はデザインもキャンプギアぽくカスタムできるみたいなので紹介します。
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【DAISO】100均の工具用ハンマーはコスパ最高のペグハンマーに代わる

ペグハンマーは安くても2,000円程度します。ただ用途としてはペグを刺すくらいなので、ペグを刺すだけならハンマーを使わなくても石や薪を使えば刺せるので用意しない方もいます。しかし薪を握るとトゲが刺さったり、石だと指を挟んだり冬なら手が痺れるなど、また地面が固くてハンマーで叩かなければペグが刺さらないこともあるので、持っておきたいキャンプギアのひとつです。価格は300円で軽くてコンパクトだから荷物にならない、ペグハンマーを敬遠する方にとっておきのハンマーがあるので紹介します。
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