キャンプ

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キャンプギア

【ヴァストランド(VASTLAND)保冷バッグ12L】がキャンプツーリングに最適なわけ

ソロキャン1泊分であれば余裕のサイズですし、蓋の上部にバンジーコードがついていますので保冷のいらない食材やゴミ袋を挟んでおくこともできます。このソフトクーラボックスはバイクに積載しやすく、カラビナがあればキャンピングシートバッグ2にも簡単に取りつけられるので重宝します。キャンプツーリングする方や定番のシートバッグであるタナックスのキャンピングシートバッグを持っている方におすすめです。
キャンプ よもやま

キャンプ始める前に見てほしい!キャンプの失敗で学んだこと

一番の失敗は冬キャンプで凍え死にそうになったことです。失敗しても次に生かせば問題ないですが、命を落としてしまったらリトライできません。テント内でストーブを使って、一酸化炭素中毒の死亡事故などありますから要注意ですね。
キャンプギア

ランタンのホヤをタミヤのフロストグリーンでDIY塗装してみた

耐熱塗料ではないので火が一番近いところにホヤはあるので、塗装が溶けてしまわないか心配でしたが、とりあえず長時間灯してみたところ問題なかったのでよかったです。ハンドメイドなので色々なカラーのホヤが作れますのでキャンパー友達のプレゼントにいいかもしれません。
キャンプギア

【DAISO】ミニハンマー(8オンス)をアウトドアデザインにカスタムする

ダイソーの工具コーナーに置いてあるハンマーが、ペグハンマーとしてコスパが良かったので紹介しました。ですがこのハンマーはペグハンマーではなく、ネイルハンマーなので工具だということ。なのでデザインがアウトドア向きではないのが欠点でした。ということで今回はデザインもキャンプギアぽくカスタムできるみたいなので紹介します。
キャンプギア

【DAISO】100均の工具用ハンマーはコスパ最高のペグハンマーに代わる

ペグハンマーは安くても2,000円程度します。ただ用途としてはペグを刺すくらいなので、ペグを刺すだけならハンマーを使わなくても石や薪を使えば刺せるので用意しない方もいます。しかし薪を握るとトゲが刺さったり、石だと指を挟んだり冬なら手が痺れるなど、また地面が固くてハンマーで叩かなければペグが刺さらないこともあるので、持っておきたいキャンプギアのひとつです。価格は300円で軽くてコンパクトだから荷物にならない、ペグハンマーを敬遠する方にとっておきのハンマーがあるので紹介します。
キャンプ場

子ども連れにおすすめ!楽しめるのはキャンプだけじゃない【経ヶ丸オートキャンプ場】

今回利用した【経ヶ丸オートキャンプ場】は、【経ヶ丸グリーンパーク】という施設の一部であるため、サイト内に遊具があったり、パターゴルフができるところもあるので、子どもがいるファミリーキャンパー向けのキャンプ場といったかんじだと思いました。オートキャンプ場で、設備が整っていてペットOK、販売やレンタルありといったかんじなので、インドア派にもとっつきやすいキャンプ場でした。
キャンプ場

東京からギリ行けて星と川と山が眺めれる【おきつがわオートキャンプ場】

ロケーションは静岡市の自然に囲まれたキャンプ場。高速を使えば東京からでも気おくれする距離ではないと個人的に思いますので、都会の喧騒から逃れて、山、川、星を眺めることができます。ただ辺鄙な場所にありますので、食材の買い出しは事前にしておくことをおすすめします。
キャンプ場

海と温泉が楽しめて設備の整ったところでキャンプ【宇佐美城山キャンプ場】

フリーWiFi、ペット可、貸切風呂、常設テントサイトなどなど、施設はきれいでとてもキャンプのしやすい環境でした。また海に徒歩で行ける距離にあるので釣りもできそうです。
キャンプ場

長野県にある絶景湖畔キャンプ場【木崎湖キャンプ場】

今回は長野県にあります【木崎湖キャンプ場】を利用しましたのでご紹介します。時期は11月後半で友人とグループキャンプです。ちなみに当日は長野県でも異例の11月での降雪で予期せぬ雪中キャンプになりました。
キャンプ場

国内4番目に広い湖を見て癒されるキャンプ【天神浜オートキャンプ場】

大きい湖だけあって、この猪苗代湖の周囲にはキャンプ場が多く点在しています。 今回は彼女とデュオキャンプだったので、施設がきれいでキャンプのしやすい【天神浜オートキャンプ場】を利用しました。
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