バイク よもやま 【バイク用ドラレコ】車体固定式・着脱式どちらのタイプがおすすめ? バイク用のドラレコには主に車体固定式と着脱式のふたつに分かれています。当然どちらもメリット・デメリットがあり、ふところ事情やバイクの乗り換え頻度が多い人など、各々のバイクスタイルによって向いているドラレコが選び方が変わってきます。なので今回はタイプ別のドラレコのメリットとデメリットとおすすめのバイクドラレコを紹介します。 2024.10.05 バイク よもやま
バイク よもやま 【モトブログ】ヘルメット(シンプソンM30)にGoPro9とマイクをとりつける 友人と遊びでバイクの動画を作ったことは何度かありましたが、今回ひとりでモトブログを始めたいと思いまして、【シンプソンM30】に【GoPro9】とマイクをとりつけてモトブログ仕様にしました。なので今回はモトブログを始めるためにヘルメットにマイクとアクションカメラをとりつけるのに必要なものとざっくりとした取りつけ方を紹介します。 2024.10.03 バイク よもやま
バイク よもやま モトブログをするならどのアクションカメラがおすすめ? 動画制作が珍しくなくなった時代になり、バイクを所持している人で「モトブログやってみようかな~」と考えている人も多いと思います。しかしアクションカメラの種類も増えてきて、どのカメラがモトブログに合っているのか選択肢が多くて決断をためらうかもしれません。ということで今回はモトブログをするならどのアクションカメラがおすすめか紹介します。 2024.10.02 バイク よもやま
バイク よもやま 【モトブログ】モトブログで使うアクションカメラのマウントはなにがいい? モトブログで使えるアクションカムマウントについて紹介しました。カメラマウントがテープで取りつけてあれば、熱で剥がれる可能性があります。アクションカメラは高価なので失わないためにも、しっかりとパーツで取りつけれられているものをおすすめします。 2024.10.01 バイク よもやま
バイク よもやま 【モトブログ】始め方を紹介!撮影に必要な機材や注意点は? 僕がバイクを買ったきっかけはモトブログを見て「バイクって楽しそう!」ってかんじになったからです。同じようにモトブログを見てバイクを買った人も多いと思います。そして「モトブログを見るだけじゃなく自分も始めたい!」という人もいると思います。なので今回はモトブログに最低限必要な機材やモトブログに関して紹介します。 2024.09.27 バイク よもやま
バイク よもやま 【工具セット】バイク初心者でも最低限持っておきたいおすすめ工具 バイク乗りならただバイクに乗れるだけじゃなく、カスタムやメンテナンスもできる人に憧れます。そうなるためにはまずバイクに使う工具をそろえなければいけません。バイクのカスタムやメンテナンスを自分でしたことがない人も、最低限持っていた方がいいおすすめ工具類と持っておいた方がいい理由を紹介します。 2024.09.26 バイク よもやま
バイク よもやま 【レブル250】特徴は?納車から3年経過して分かった良いところ・悪いところ レブル250に乗っているのですが、たまに「どんなかんじ?」「乗り心地どう?」と訊かれても「足つきが良い!」としか答えられません。YouTubeでレブル250がフューチャーされている動画を見ても、とにかく「足つきが良くて……」ってそれしか言えないのかってぐらい「足つき、足つき」と言われていて、「他になにか無いのか!」とツッコミたくなるバイクです。レブル250を買ってから3年くらい経ったいま、「レブル250はどんなバイク?」と訊かれて「足つきが良い」だけしか答えられないのはよくないなと思い、少し調べてみましたので紹介します。 2024.09.22 バイク よもやま
バイク よもやま キャンプツーリング後の汚れたライダーブーツの掃除のしかたと保管方法 とりあえず安く清掃道具はそろえれますし、カビを除去できていますのでそれを使ってみて靴磨きに目覚めれば、本格的な道具を買うかたちにしていこうかなと思います。なので最低限、保管時は除湿剤を入れておく、ツーリングから帰ってきたらブラシでサラッと汚れを落とす。雨などで濡れた場合は乾かしてからしまうといった簡単なことだけでもやってブーツをきれいな状態で保って長持ちさせていきたいです。 2024.05.26 バイク よもやま
バイク よもやま バイクの雨ざらしNG!汚れから守って盗難対策にもなるバイクカバー バイクを外に置いている方はバイクカバーをおすすめします。風雨でサビや汚れから守るだけでなく、盗難対策のためにもなるのでバイクを大事に維持するためにもバイクカバーは必須なんではと思います。 2024.05.21 バイク よもやま
バイク よもやま 乗らなくなったバイクをメルカリで売ってみて分かったメリットと方法 車両の譲渡は名義や保険、税金が関わってくるため、譲渡する方法が特殊で気後れするかもしれません。ですが、意外と『名義変更 バイク』などとググってしまえば簡単にできてしまいました。楽して業者に1万円で引き取ってもらうよりも、自分で手続きしてメルカリで取引して3万円手に入ったほうがぜんぜん良いので挑戦してよかったです。 2024.01.06 バイク よもやま