キャンプギア

キャンプギア

【DAISO】ミニハンマー(8オンス)をアウトドアデザインにカスタムする

ダイソーの工具コーナーに置いてあるハンマーが、ペグハンマーとしてコスパが良かったので紹介しました。ですがこのハンマーはペグハンマーではなく、ネイルハンマーなので工具だということ。なのでデザインがアウトドア向きではないのが欠点でした。ということで今回はデザインもキャンプギアぽくカスタムできるみたいなので紹介します。
キャンプギア

【DAISO】100均の工具用ハンマーはコスパ最高のペグハンマーに代わる

ペグハンマーは安くても2,000円程度します。ただ用途としてはペグを刺すくらいなので、ペグを刺すだけならハンマーを使わなくても石や薪を使えば刺せるので用意しない方もいます。しかし薪を握るとトゲが刺さったり、石だと指を挟んだり冬なら手が痺れるなど、また地面が固くてハンマーで叩かなければペグが刺さらないこともあるので、持っておきたいキャンプギアのひとつです。価格は300円で軽くてコンパクトだから荷物にならない、ペグハンマーを敬遠する方にとっておきのハンマーがあるので紹介します。
キャンプギア

【カリンシア寝袋】ディフェンス4とトロペンがあればどの季節も快眠

春と秋はカリンシアトロペンを使い。冬はカリンシアディフェンス4を使う。さらに雪中キャンプや標高の高い場所でキャンプになるなら、併せて使えばシュラフ問題は解決したと言っても良いのではないでしょうか。
キャンプギア

バンドックソロベースにも使える【8tail二又自立ポール】設営時短で簡単!

バンドックソロベースEXとゴッドパップのサイズが同じだったため、【8tailの二又自立ポール】で簡単に設営できることがわかりました。二又ポールを使うことによって居住空間が広がり、接続ポールでテントが自立して、明らかに設営が簡単になります。バッドックにも二又ポールがありますが、居住空間を広げるだけでなく、安価で設営が簡単にもなる【8tailの二又自立ポール】を推します!
キャンプギア

フュアーハンドランタン買ったはいいけど使い方や着火に必要なものは?

LEDランタンには出せない、ゆらゆらと揺れる火から生み出される灯りです。ハリケーンランタンは決して光量が多くないのですが、LEDランタンには出せない灯りは魅力です。またランタンの形状、素材、火を点ける仕組みこの無骨さでキャンプの雰囲気を彩ることができるのは最大の魅力だと思います!
キャンプギア

モーラナイフで焚火ができるようにカスタムしてみた【DIY】

これでこのカスタムしたモーラナイフを持っていればすぐに着火が可能になります。このモーラナイフ一本にひとまとめになっている感じが、スマートで個人的に良いなとに思いました。