キャンプツーリングで活躍した個人的おすすめバイクグッズと装備9選!

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バイクアイテム・装備

よかったら見てやってください!

  • ツーリングで荷物を多く積みたい
  • キャンプツーリングをやってみたい
  • 北海道ツーリングやバイクで日本一周などロングツーリングを装備に悩んでいる

どうもサヴォリです。

サヴォリ
サヴォリ

バイクでキャンプしてて個人的によかったなと思えるバイクグッズを紹介するお

レブル250を買ってから3年くらい経ちまして主にキャンプツーリングに使っていました。

その少ない経験ながらもキャンプツーリングでこれを買ってよかったなーと思えるバイク関連のグッズを紹介していこうと思います。

キャンプツーリングにおすすめのグッズ9選

タナックス(TANAX)キャンピングシートバッグ2

バイクキャンパー御用達の定番シートバッグ(私見)の【タナックス キャンピングシートバッグ2】

容量59リットル~75リットル
サイズ通常時:350(H)×620(W×350(D)mm
拡張時:350(H)×820(W)×350(D)mm
内寸:330(H)×520~720(W)×330(D)mm
重量3.7㎏
付属品固定ベルト,レインカバー,ショルダーベルト
カラーブラック,オレンジ,ブルー,レッド

このシートバッグはとにかく積めれる容量が多いので、キャンプツーリングでも快適にキャンプできるためにギアをたくさん持っていけることが可能です。

またシートバッグですのでバイクに積載する方法も単純です。

このシートバッグを買う前はツーリングネットで積載していましたが積む時間がすごくかかりますし、しっかり積載できているのか心配で走行中に落ちないか確認したりしてヤキモキしながら走るのが嫌で購入しました。

このシートバッグであればソロで使う分のキャンプギアは楽に積めると思います。

ただし、このシートバッグ自体の重量が3.7㎏でその中にキャンプギアをたくさん入れることになるので、かなりの重量になってしまうのが欠点です。

なのでバイク乗り入れ可能のキャンプ場を選んで、シートバッグをバイクから降ろさないスタイルで切り抜けたいところです。

別の記事にもしていますのでよかったら見てやってください!

タナックス(TANAX)キャンピングシェルベース

2つめは【タナックス(TANAX)キャンピングシェルベース】です。

サイズ190x600x350mm
最大積載重量10㎏
容量30リットル
付属レインカバー,固定ベルト,ショルダーベルト,ボトムベース

荷物を積載するためのものでシートバッグではなくボックスといったかんじです。

前述のシートバッグと同じメーカーでして、このシェルベースの上部にキャンピングシートバッグを載せてバックルで留めてしまえば積載ができてしまいます。

キャンピングシートバッグだけでもかなりの容量を詰めますが、さらに量を増やせることができます。

北海道ツーリングなど連泊を強いられるツーリングなどでポータブル電源など持ち運べる余裕ができますので、ロングツーリングにいいかもしれません。

別の記事にもしていますのでよかったら見てやってください!

タナックス(TANAX)ツアーシェルケース2

3つめは【タナックス(TANAX)ツアーシェルケース2】です。

容量片側20リットル×2
サイズ300(たて)×420(よこ)×220(奥行)mm(片側)
重量3.40㎏
付属品インナーポーチ,イージーベース,固定ベルト,セーフティーベルト
カラーブラック,シルバー,カーボン,オレンジライン

こちらも前述のメーカーのタナックスです。

もはやタナックスの回し者です笑

このサイドバッグは防水ではないのですが、インナーに撥水のポーチ的な物も付属しています。

付属の固定ベルトでサイドにフレームを付けていないバイクでも取りつけられることができるので、レンタルバイクでも取りつけることができます。

容量もたくさん入って、デザインに惹かれて購入しました。

別の記事にもしていますのでよかったら見てやってください!

ヴァストランド(VASTLAND)保冷バッグ12L

4つめは【ヴァストランド(VASTLAND)保冷バッグ12L】です。

サイズ約幅40cm×高さ17cm×奥行28cm(12リットル)
重量約810g
耐熱温度-10℃~60℃
最大積載重量10㎏
カラーオリーブ,タン,ブラック
付属品ショルダーベルト,パーテーション

このソフトクーラーボックスはソロで使う分にはぴったりのサイズです。

ふたの上部にはドローコードが付いていて、行きは冷やす必要のない食材を載せ、帰りはキャンプで出たゴミを載せてることができます。

また完全防水とまではいかないものの、ファスナーは水が浸入しにくくなっており、外側も撥水性の生地が使われていますので多少の雨なら問題ありません。

またおすすめなのが先程紹介したタナックスのキャンピングシートバッグ2の上部に載っけて、両方のバッグのDカンにカラビナを繋げると簡単に積載できるのが便利です。

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[ILM] バイク用リュック 防水バッグパック

5つめは【ILM バイク用リュック 防水バッグパック】です。

容量40L
サイズ長さ30cm×幅15cm×高さ70cm
重量0.86㎏
付属品固定ベルト
カラーブラック,グレー

このバッグパックは2WAY仕様でシートバッグと同じ要領でバイクに積載することも可能なバッグパックです。

また防水なので雨が降ってきてもレインカバーを必要ありません。

外側にヘルメットを収納できるスペースがありますのでバイクから降りたら、いちいちヘルメットロックをせず外側の収納にヘルメットを放り込んで移動できてしまいます。

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uxcell バイク ハーフカバー

3サイズ・4色選択可能:M・L・XL、黒・シルバー・オレンジ・パープル

6つめは【uxcell バイク ハーフカバー】です。

サイズM,L,XL
カラーブラック,シルバー,オレンジ,パープル

このバイクカバーは全体を覆うほどのサイズはありませんが収納袋が付属していて、携帯できるバイクカバーです。

キャンプ中に雨から守ってくれますし、バイクカバーは盗難の防止にも役立つのでおすすめです。

伸縮性のコードがついていますので、それをバイクにひっかければ風でカバーが飛ばされることもありません。

ハーフサイズなのでバイク全体を覆うサイズではないので、カバーがマフラーにあたらないのでエンジンを切ってすぐにカバーをかけられるので便利です。

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コミネ(KOMINE)リマインダーアラームディスクロック

7つめは【コミネ(KOMINE)リマインダーアラームディスクロック】です。

チェーンロックはデカく重たくて持ち運ぶには不向きなのです。

その点ディスクロックは小さいので携帯性に優れていますので、バイクが乗り入れできないキャンプ場や漫喫などに泊まるなど、バイクを長時間放置するときに必要なものだと思いました。

このディスクロックはアラーム機能がついていまして、3,000円代と意外と安価でメーカーも【コミネ】なので不良はなさそう(しらんけど)なので盗難防止に保険をかけた方がいいかなと思います。

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VAXPOT(バックスポット) マリンシューズ

8つめは【VAXPOT(バックスポット) マリンシューズ 】です。

ライダーブーツなどでずっとキャンプするのは少し疲れます。

なのでキャンプ場に着いたらマリンシューズに履き替えています。

このマリンシューズを買った理由は安かったのと丸めれて収納がコンパクトだったところです。

底がペラペラでもないので石を踏んづけても痛くなく、マリンシューズなので雨で濡れても問題ありません。

ドライバッグ

ドライバッグどのメーカーが良いとかはありません。

ただデザイン的に下記のリンクのものを使っています。

ドライバッグは雨の日のキャンプや結露でびしょ濡れになったタープやテントを一時的に放りこんでおくための避難場所です。

濡れたテントを畳むと砂だらけになってそれをケースにしまうのは気が引けて、ドライバッグに入れておいて家に帰ってから水洗いして干してケースにしまえば、きれいに使えるのでおすすめです。

【まとめ】キャンプツーリングにおすすめのグッズ

キャンプツーリングにおすすめのバイクグッズを紹介しました!

キャンプツーリングのグッズ選びの一助になればいいと思います。

ではまた!

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