よかったら見てやってください!
- ヘルメットをDIY塗装する方法
- ヘルメット加水分解とは?
【シンプソンM30】のマットブラックを中古で購入しまして、届いたものが加水分解でベトベトでどうしようもないので、DIY塗装することにしました。
ちなみに加水分解は無水エタノールを染み込ませて拭うと直るとあったので、やったのですが染み込ませれてなかったのか何なのか、理由は分かりませんが失敗に終わったので塗装することにしました。
ちなみに塗装するにあたって、内部のパーツを外す記事も書いてるのでよかったら読んでやってください↓
加水分解とは

上の画像が中古で買った加水分解した【シンプソンM30】
加水分解についてウィキペディアで調べてみました。
加水分解(かすいぶんかい、英: Hydrolysis)とは、反応物に水が反応し、分解生成物が得られる反応のことである。 水解とも呼ばれる。 このとき水分子 (H2O) は、生成物の上で H(プロトン成分)と OH(水酸化物成分)とに分割して取り込まれる。
ウィキペディアより
なるほど。意味不です。
ヘルメットのマットブラックを使い続けると、表面がベトベトしていく現象で、そのベトベトがホコリやらなんやらを引っ付けて不細工な個性を自動的に身に着けてしまう的な感じだと思います。
マットブラックを買った人間はこの運命をたどることになります。(知らんけど)
それを知らずにメルカリに中古で安いからという理由で買ったため、この加水分解をどうにかしないといけないはめになり、塗装することにしましたとさ。
塗装工程
ということで塗装工程は下記になります。
- 重曹をこすりつける
- ヤスリがけ(耐水ペーパー600番)
- 脱脂してプラサフからのヤスリがけ(耐水ペーパー600番)
- 脱脂してタミヤダークグリーンTS-2を吹く
- 艶消しクリヤ
重曹をこすりつける
重曹をなじませると加水分解が和らぐとありましたのでやってみます。


水でぬらして重曹をかけます。

重曹をこすりつけます。

乾かしましたら多少ベトベトが緩和していました。
これをし続けたら加水分解が解決するかもしれませんが、もう塗装するつもりなのでどうでもいいです。
足つけ(耐水ペーパー600番)
耐水ペーパーの600番で足つけをします。

この時に加水分解を削り落とさないと段差できてしまうので時間がかかりました。
脱脂してプラサフからのヤスリがけ(耐水ペーパー600番)
シリコンオフで脱脂します。


次にプラサフ(グレー)を吹きます。


そしてプラサフを吹いてあとにもう一度ヤスリがけ(耐水ペーパー600番)をします。
プラサフを吹いた後にヤスリがけをしないと、仕上がりがザラザラになってしまいます。
脱脂してタミヤダークグリーンTS-2を吹く
そしてタミヤのダークグリーンを吹いていきます。
レブル250に乗っているのですが、現在ミリタリー風バイクにペイントしている最中なので同じ色に合わせます。


この通気口みたいなところも養生せず、あえて塗装していきます。
艶消しクリヤ

仕上げに艶消しクリヤで乾かして塗装終了です。
塗装仕上がり(タミヤダークグリーンTS-2)
こちらが【タミヤダークグリーンTS-2】で塗装した【シンプソンM30】でございます。




グリーンに塗装するとガンダムのザク感が増します笑
【まとめ】ヘルメット塗装は難易度が高いと思う
今までバイクのパーツは塗装したことあるのですが、ヘルメットは養生するのが面倒に感じました。
またヘルメットは球体なので角があまりなく、スプレーを吹くときに万遍なく吹くのが難しく、完璧を求めるならDIYで塗装するのはやめた方がいいと思います。
加水分解を蹴散らして、バイクと同じ色にペイントできたのでよかったです。
ではまた!
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