よかったら見てやってください!
- レブル250のクーラント(冷却水)交換を自分でする方法
- バイクのクーラントの交換頻度は?
- クーラント交換に必要なもの
レブルを新車で購入して、定期点検期間も終わって約2年くらい経ち、そのタイミングからオイルやらブレーキフルードを交換し、今回はクーラント(冷却水)を交換しました。
作業自体はそこまで難しくなく、使う道具も最低限で済みました。
本記事ではレブル250のクーラント交換をかんたんに紹介します。
またおおまかな交換時期や必要なものをまとめているので、自分で作業したい人、「そろそろ交換時期かも?」と思っている人の参考になればと思います。
クーラント(冷却水)交換の時期は?

バイクにはエンジンの冷却にクーラント(冷却水)が必要不可欠です。
エンジンとラジエーターを循環するクーラントは、オイル交換と同様で劣化するので交換が必要です。
一般的にクーラントの交換は車検をするタイミングが交換時期と言われています。2年ごとに交換すればいいと思います。
レブル250 クーラント(冷却水)交換方法

今回はレブル250のエンジンの冷却通路にあるクーラントの交換方法についてご紹介します。
また別でクーラントを入れておかないといけないリザーブタンクがあります。
クーラントは蒸発するので、そのリザーブタンクに定期的にクーラントを補充しなければいけないのですが、別の記事で紹介してますのでよかったら見てやってください!
クーラント交換に必要なもの
今回クーラント交換に使ったものを紹介していきます。
・8㎜レンチ
・折りたたみバケツ
・ラクラククーラント
・ボトル(注ぐためのもの)
・ワッシャー
①クーラントを排出する
まず始めにクーラントを排出します。
排出口はエンジンのマフラー側の面にありますので、ブレーキペダルの辺りにバケツを用意しておきます。

そして8㎜のレンチを使ってボルトを外します。

ここのボルトを外したらクーラントがドバッと出てくるかと思いきや出てきません。

ちょっと滴るくらいです

上記のボルトを外すだけではクーラントが出てきませんのでもうひとつ外すものがあります。
それがラジエーターキャップです。

ちなみに僕はラジエーターキャップは交換しているので手でまわせば外せますが、純正品はプラスドライバー必要です。


そしてラジエーターキャップを外した瞬間にクーラントが排出されます。


排出口からクーラントが出終わっても、傾けるとまだ少し排出されますので、傾けた状態でも出てこなくなったらOKです。

あとは排出口をウエスできれいにしてボルトを締めます。
できればオイル交換と同様でシーリングワッシャーは新しいものに交換した方がいいです。

②新しいクーラントを注ぐ
排出が終わったら新しいクーラントを入れていきます。
排出口をボルトで塞いだことを確認してから、ラジエターの注ぎ口にクーラントを注ぎます。

どれくらい注ぐのかというと口いっぱいに入れてやります。

注ぎ終わってもラジエターキャップは閉めないでください。
③エア抜きをする
ラジエターの注ぎ口にクーラントを入れたらキャップを閉めておしまいに思うかもしれませんが、最後に大事な行程があります。
それが『エア抜き』です。
満タンに注いだように見えるクーラントですが、中には空気が残っています。
冷却通路に空気が残っていると状態だと、冷却が不完全なのでエア抜きをします。
エア抜き方法はかんたんで、ラジエーターキャップを外した状態でエンジンをかけてやり、10分ほどアイドリングしておくとエア抜きができます。
アイドリング中に注ぎ口を見ていると、たまに空気が抜けてぶくぶくします。
また口いっぱいに注いだはずのクーラントの液面が下がっていきます。


10分アイドリングをし終わったら、キャップを閉めておしまいです。
ちなみにラジエーターキャップも長い間使用すると、内側のゴムの部分が劣化して交換する必要があるので注意が必要です。

【まとめ】レブル250のクーラント交換は思ったより簡単だった
レブル250のクーラント交換はちょっとした手順と道具があれば自分で簡単にメンテナンスができます。
定期的な交換でエンジンのコンディションを良好に保てます。
エア抜きする際のアイドリングは時間と場所に配慮して行いましょう。
「難しそう」と思う人も、一度やってみると拍子抜けする作業だと思います。
ではまた!




コメント