よかったら見てやってください!
- レインウェアのシームテープが剥がれてしまった人
- シームテープを自分で補修できるのか知りたい人
- 補修に必要な道具や手順を知りたい人
長年使っていたゴアテックスのレインウェアを見てみると、内側のシームテープが劣化して剥がれていました。
そのままでは防水性能が落ちてしまうため、自分でシームテープを貼り直して補修することにしました。
実際にやってみると、アイロンがあれば意外と簡単に補修できます。
シームテープ補修に必要なものや貼り方を紹介します。
ゴアテックスレインウェアを補修する方法

今回修復するレインウェアはパワーエイジのゴアテックスのつなぎです。


バイク通勤で雨の日に活躍してるものですが、防水レインウェアは、長年使用していると内側のシームテープが劣化して剥がれてしまうことがあります。
そのまま放置すると縫い目から水が浸入しやすくなるため、早めに補修するのがおすすめです。
今回紹介する方法は、アイロンで圧着するタイプのシームテープを使った補修方法です。
必要なもの
シームテープの補修に必要なものは以下の4つです。
- シームテープ
- アイロン
- アイロン台
- 当て布
どれも特別な道具ではありませんが、アイロンの熱で接着するため、当て布は忘れずに用意しましょう。
劣化したシームテープを剥がす
まずは劣化したシームテープをすべて剥がしていきます。


シームテープは縫い目から水が浸入するのを防ぐために貼られている防水テープです。
剥がれかけている部分だけでなく、劣化して浮いている箇所もまとめて剥がしておくと、補修後もきれいに仕上がります。
シームテープを貼る箇所をきれいにする
シームテープを剥がし終えたら、アルコールなどで接着面の汚れや古い接着剤をきれいに拭き取ります。


このひと手間を加えることで、新しいシームテープが剥がれにくくなり、より長持ちしやすくなります。
シームテープを適当なサイズに切る
貼る場所をきれいにしたら、シームテープを必要な長さに切ります。

長さは縫い目をしっかり覆えるサイズに合わせましょう。
また、シームテープの角を丸く切っておくと、端から剥がれにくくなります。

少し手間はかかりますが、長持ちさせるためにもおすすめです。
シームテープを貼る
あとは新しいシームテープを貼るだけです。
縫い目に沿ってシームテープを置き、その上から当て布をかぶせてアイロンを押し当てます。



アイロンは高温に設定し、体重をかけるように約7秒ほど押し当てると、しっかり圧着できました。


同じ作業を繰り返し、すべての縫い目をシームテープで覆えば補修完了です。


補修してみたかんじ

実際にやってみるとアイロンで押し当てるだけなので作業自体は意外と簡単でした。
ただシームテープを貼る箇所が思った以上に多く、角を丸く切る作業もあるため、想像していたより時間はかかりました。
また、家にアイロンがない人にとっては、この補修のためだけに購入するのは少しもったいないと感じます。
今後アイロンを使う予定がないのであれば、家族や知人に借りた方が費用を抑えられるかもしれません。
補修後の耐久性については使い始めたばかりなので、今後しばらく使用して様子を見ていこうと思います。
【まとめ】シームテープ補修は意外と簡単
レインウェアのシームテープ補修は、アイロンとシームテープがあれば自分でも十分行えます。
作業自体は難しくありませんが、貼る箇所が多いと想像以上に時間がかかるため、時間に余裕がある日に作業するのがおすすめです。
補修後の耐久性については、実際に使用しながら様子を見る必要がありますが、新しくレインウェアを買い替えるより費用を抑えられるので、一度試してみる価値はあると思います。
ではまた!

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