よかったら見てやってください!
- バイクにガソリン携行缶をどうやって積めばいいか悩んでいる人
- 専用品は高そうで、代用できるステーがないか探している人
- 工具や加工が苦手でもできる積載方法を知りたい人
ロングツーリングやキャンプツーリングでは、もしもの保険としてガソリン携行缶を積んでいくことがあります。
ただ、バッグの中に収納すると意外と嵩張ってしまい、積載スペースを圧迫してしまうのが悩みどころです。
「バッグ以外の場所に固定できないか?」と調べてみたところ、ちょうどいい方法を見つけました。
バイクのフレームやボックスの外側にステーを取り付けることで、バッグの中を圧迫せずに携行缶を積載できます。
しかも、ステー自体は安価で取り付けも簡単。
今回は約2,000円のノーブランドステーを使って、バイクにガソリン携行缶を固定する方法をご紹介していきます。
ガソリン携行缶ステー

今回使用した携行缶ステーは「消火器マウント クイックリリース」という商品名のノーブランド品です。
Amazonを見ると、同じような商品が数多く販売されています。
本来は消火器を固定するためのステーですが、レビューを見てみると、バイクのフレームに取り付けて、ボトル型のガソリン携行缶を固定している人が多いことが分かりました。
このステーは中央にあるノブ(銀色の部分)を引っ張ることで分解できます。

左右のプレートが分離し、ノブが付いている側がバイクのフレームやボックスに固定するパーツ、もう片方が携行缶を固定するパーツです。

位置調整や取り付け場所の変更もしやすく、扱いやすい構造になっています。
ステー以外の付属品は、ホースバンドが4個。

ホースバンドは金属製のバンドで、ドライバーでネジを締めることで対象物を固定できるパーツです。
取り付け方法は2パターン

今回使用したステーの取り付け方法は、大きく分けて2パターンあります。
それぞれの方法を順番に紹介していきます。
①ステーを分解して携行缶をくくりつける
まずはステーを分解し、ノブが付いていない側のパーツに携行缶を固定します。
ホースバンドを2本使い、携行缶をしっかり固定します。


ちなみに使用している携行缶はPLOWの1L携行缶です。
ミリタリーカラーで、オフロード系やアドベンチャー系のバイクによく合います。
次の工程で、もうひとつのパーツをバイクのフレームまたはボックスに固定していきます。
②ホースバンドで固定する方法(取り付けかんたん)
ひとつ目の取り付け方法は、付属しているホースバンドを使ってバイクのフレームに固定する方法です。


この方法はプラスドライバー1本あれば作業でき、取り付け時間もそれほどかかりません。
作業内容はシンプルで、先ほど携行缶を固定したときと同じ要領で、フレームにくくりつければ完成です。

ボルトで固定する方法(若干めんどう)
もうひとつの方法が、ボルトを使って固定する方法です。
作業自体は難しくありませんが、別途でボルト・ナット・インパクトドライバー・ドリルが必要になります。
ステーの両端には、もともと穴が空いています(黄色の○印)。

この穴にボルトを通し、反対側からナットで固定します。
ただし、ボルトを通すためにフレームやボックスに穴を開ける必要があるため、取り外したあとに穴が残ってしまう点がデメリットです。
携行缶にガソリンを入れるときの注意点について

なお、ガソリン携行缶に給油する際にはいくつかのルールがあります。
この点については別の記事で簡単にまとめていますので、実際に給油する前に一度確認していただければと思います。
【まとめ】バイク用ガソリン携行缶ステーの選び方と取り付け方法
今回はノーブランドのステーを使ってバイクにガソリン携行缶を固定する方法をご紹介しました。
ホースバンドを使えば加工不要で取り付けができて価格も安いため気軽に試せるのが魅力です。
ロングツーリングやキャンプツーリングで「もしも」に備えたい、ひとつの選択肢として十分アリだと思います。
携行缶への給油にはルールがあるため、実際に使用する前には注意点もあわせて確認してみてください。
ではまた!


コメント